前回のその後
急いで小学校へ歩いて(ぉぃ
迎えに行った私。
いえ、小走りです。
近いんです。
事務室に行くと〜
‥誰先生?
濃かった!
たまたまいた先生に勢いよく説明を受け
ひぃくんがいる保健室へ。
すると保険の先生が出てきて、
ふたたび、説明を最初から受ける。
保険の先生悪くないですし
大丈夫ですよ‥!
肝心なひぃくんは、ニコニコ笑って
元気でフラフラ保険室を物色していました。
もうなんともないし
目も充血ないし‥
そして担任の先生がきて、
ふたたび一から説明を受ける。
という流れで、急いで病院に連れて行き
眼球をハイテクマシーンで診てもらいました。
蛍光剤塗って、ライト消して、
眼球に傷がないかなど
結果、全然問題なしでお薬もありませんでした。
で、その夕方、
再び担任の先生から電話があり、
お相手のお母さんが直接電話で謝罪したいと![滝汗]()

でもわたしが逆の立場でもそうしたと思います‥
普通に、謝罪を受けて、穏便に終わったのですが‥
そこのお母さんからも、
一から状況の説明があり‥
本当に、本当にどうでもいい事なんですが、
最初の担任の先生からの呼び出しの電話で
一から丁寧に説明を受けてるんですよね。
ということは、わたしはもうこの時点で
担任の先生、事務室にたまたまいた知らない先生、
保険の先生、担任の先生(2回目)
相手のお母さん
合計6回同じ説明を一からされているのです。
大事な事で相手もいることだから
何度もお話されるのはわかるのですが
それぞれ時間差で一から説明される状況に
じわじわと私の心は疼いたのでした。
ただ、それだけの話‥
だって違う人から同じ一連の流れ話を聞くなんて
そうそうないと思うから‥
ちなみにみなさんからは
この話を絶対に最後まで伝えるんだという
強い意思を感じました。
要は、あ、もうその話聞きましたと
口を挟む猶予すらなかったのです。
この話は一週間前の話で
ひぃくんは大丈夫です!
ちなみに、1人目の先生はひぃくんも知らないらしい。